WAYNE LYNCH SURFBOARDS
 
"EVO7'2"
 
7'2- 22 - 2 7/8
重さ/約3.0kg
 
ティントグレー
Involmentディケール
ポリッシュ仕上げ
ボックスパッチ
 
EVOについて
Evo Design は、1968 年に私が初めてシェイプし始めた南オーストラリア州のジョン アーノルド サーフ ショップで働いていたときに作った最初のボードの 1 つをカスタムしたものです。
 
私が若い頃、ティアドロップというボードがありました。
友人の一人が持って、 非常に幅の広いテールと、ノーズに向かって先細になり尖っていて、ノーズを掴んで持ち上げると、水滴(ティアドロップ)のように見えました。
 
当時、私は初期のバルサ材、厚いレール、洗練されたものなど何もない重いロングボードに乗っていました。
友人とボードを交換するたびに、その自由さと自分のボードの感触の違いに驚きました。
 
レール全体を使ってターンする必要がないボードを作りたかったのです。
 
 レールのほんの一部、またはレールの重要な部分だけを機能できるように、後ろ足を踏んでボードを押すことができるようにしたいと考えていました。
このデザインにより波に沿って水平にトラバースするのではなく、ボトムから降りてフェイスをかけ上がることができるようになります。
これは、当時のサーフィンのスタンダードでした。 こうしてエボが誕生したのです。
 
ボードと同じ名前の映画の『Evolution』ポスターに登場したものよりも前に、2 つの Evo デザインを形作っていました。
これらのボードで行ったことはすべて、その基本的なアイデアをアップデートしたものです。
ロッカーは異なりますが、たとえば 7’10 のシェイプデザインは、当時私が持っていた正確なテンプレートです。
 
現在の Evo デザインはシングルコンケーブからダブルコンケーブのモダンなボトムデザインを持ち、シングル、2+1、または小型バージョンではスラスターセットアップ用のフィンオプションを備えています。
 
ロングボードでは流れとスピードを、ショート、ミッドレングスではパフォーマンスを念頭に置いた Evo モデルは、私が 50 年以上サーフィン楽しみ、夢中になってきたパワフルなレールtoレールのサーフィン スタイルをお約束します
 
by ウェイン リンチ
 
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